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拍手お返事+小話

>>雪兎さま

拍手ありがとうございます!
こんな辺境の地へ足を運んで頂きまして(笑)本当に、更新が出来ていなくて申し訳ないです。実はここ最近、就職関連で色々とありまして…;そんな事情で、もう3ヶ月ほど停滞してしまいそうです。連載を楽しんで頂いてもらい、ありがとうございますm(__)m
時間が掛かってしまうかもしれませんが、完結させたいと思っていますのでたまに思い出して頂けると嬉しいです。舞HiMEもだいぶ人が離れてしまい、寂しく思っていたところにまた新たにハマってくれる人がいて胸が熱くなりました!(笑) ありがとうございました!




続きは前に書いて埋もれていたもの。ほんとに何気ない日常って感じ。こういう意味はないものはぽんぽん出てくるんだよなぁ。

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【2011/06/05 13:45】 | ss | トラックバック(0) | page top↑
『私と静留。?』
時々思い出したように進むこのシリーズ。
昔の静留は絶対ひねていたに違いない!という私の妄想だけで進んでいるので、実はあまり道筋ができていないというか、もう行き当たりばったりで出来てます。
だから進まないのか!(おい)
本当はもう締めに入ろうかと思ったけど、もう少し日常を書きたくなったのでもう少し続きます。
自己満で。

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【2010/06/06 20:58】 | 私と静留シリーズ | トラックバック(0) | page top↑
『ほんの少しだけ、勇気を持てば。』


頬を撫でる風の温度が心地よくて、あぁもう春が来ているのかと今更ながら実感が湧いてくる。
何気なく見上げた空は優しい青が広がって、その中をふわり、ふわりと綿雲が漂う。
ふと、視界の端に捕えた木の枝の実はふっくら膨らんで、今か今かと出番を待っているようだ。
心なしか時の流れがゆるやかに感じるような穏やかな空気の中、二人並んでてくてく歩く。
その手には、先程から時折がさりと音を立てているビニール袋が握られている。
本当は私が二つとも持とうと思ったのに、

「せっかくやし、半分こしぃひん?な?」

とどこか楽しげに笑いながら彼女に言われては引き下がるしかなくて。
時たま会話を交わす程度だけど落ちる沈黙は決して気まずいものではなく、むしろ心が落ち着く。
不意に横を向いた時に目が合って、花が綻ぶみたいに微笑まれる。
なんだか、隣に静留の存在が確かに確認できるみたいだ。
そんなことを考えていたせいか、急に気恥ずかしくなって思わず視線を反らす。

「どないしたん、なつき?」
「…なんでもない」

恐らく静留は今、あの穏やかな笑顔を浮かべてこちらを見ているのだろうと、わざわざ見て確かめなくとも容易に想像できる。
静留の笑顔を見ると、なんだかほっとして、でも少しだけ落ち着かない気持ちになる。
いつになっても慣れることはない、こう、胸の奥がぎゅっとなる感覚。
だけど、こんな気持ちも嫌いじゃない。
静留のおかげで、やっとその正体がわかったから。

何気なく視線をそのまま漂わせていると、不意に近くで揺れる白い手が目に留まった。
ビニール袋を持っていない手が、ゆらゆらとテンポを刻んでいる。

……手、繋ぎたいな。

伸ばせばすぐに触れ合う距離にある、指先。
いつもなら、思うだけで行動に出ない。
いつもなら、察してもらえることに甘えてしまう。
…でも、なんだか今日は。

意を決して、一息に片手を伸ばす。
隣で小さく息を呑む音が聞こえる。
勢いの割りにはそっと訪れた、少しだけ体温が低い感触は、ゆっくりと握ればやわらかく、でもしっかりと握り返される。

なんだ、やってみればなんてことないじゃないか。

吹く風が、火照った頬には気持ちがいい。
反応が気になってちらり、と隣を窺うと同じような顔をした静留と目が合って、何だか可笑しくなって二人で声を出して笑った。



【2010/05/09 20:45】 | ss | トラックバック(0) | page top↑
『メール』

もうね、こんな更新頻度遅っていうのもおこがましいサイトに拍手くださる方がいるなんて……


ほんっと申し訳ないです!



ありがとうございますm(__)m

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【2009/08/10 20:24】 | ss | トラックバック(0) | page top↑
『エスプレッソ』
部屋に入ると、ふんわり香ばしい匂いが漂っていた。

「なつき、何飲んではるの?」

家に帰ると、リビングのソファでいつもの可愛らしい姿が寛ぎながら何か小さいカップを持っていた。


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【2009/05/26 23:26】 | ss | トラックバック(0) | page top↑
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